道新・UHB・AIR-G’
SDGs 共同プロジェクト

■ 日産自動車 (Vol.2)

北海道のより豊かな生活と、安心・安全なカーライフの実現に向けて

 北海道では昨今、異常気象や災害などへの関心が高まっています。 また、北海道ではこれからの季節、冬道運転に対する不安が高まってきます。  日産自動車は持続可能な社会の実現に向けて、これからの課題に電動化技術で貢献して参ります。

北海道の皆様の生活をより豊かにする
電気自動車とクリーンエネルギー

環境や防災をはじめとする北海道内の
地域課題の解決に、電気自動車が活躍しています。

 近年全国各地で異常気象による自然災害が頻発し、被害が報告されていますが、これらは人間の活動から排出された温室効果ガスによる地球温暖化・気候変動に起因しています。温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「脱炭素社会」の実現のために、電気自動車はCO2の排出削減に貢献するという観点からも注目されています。北海道では、防災や地域課題の解決に電気自動車が使われています。

2020年9月 厚真町・安平町・むかわ町と電気自動車を活用した「災害連携協定式」の様子

 たとえば、2011年の東日本大震災で始まった、被災地への電気自動車「日産リーフ」貸与の取り組み。北海道では2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の際、ガソリン供給が不足していた厚真町・安平町・むかわ町へ日産リーフを貸与し、非常用電源や移動車として活用いただきました。この支援がきっかけとなり2020年には厚真町・安平町・むかわ町と電気自動車を活用した災害連携協定を締結。2019年には(株)セコマ、次いで札幌市と、災害時に電気自動車を電力供給源として活用する協定を締結するなど、北海道各地で日産自動車および日産販売会社は防災に取り組み続けています。

2020年9月 セコマとの合同防災訓練の様子

 移動⼿段としてだけではなく⾮常⽤電源としても使える電気⾃動⾞は、電⼒などのライフラインが断たれたときにも頼れる存在です。たとえば大容量の電気自動車なら家庭で約4日間使う電気をためておくことができます(1)。台風や豪雨、地震といった自然災害が近年多発していることもあり、北海道の自治体の方々からは電気自動車をいわば動く蓄電池として活用したいという声が多く寄せられています。私たちは北海道の自治体や企業と手を携えながら、地域課題の解決を目指します。

2020年9月 札幌市との防災訓練の様子

 もちろん停電時以外でも、太陽光発電を使っているご家庭であればクリーンな電力を電気自動車にためておくことになりますし、その電気を夜間や雨の日に使うことも可能です。日産は、北海道の皆様の「もしも」と「いつも」に寄り添いながら、電気自動車のパイオニアとして、また世界で初めて電気自動車の量産を開始したリーディングカンパニーの使命として、電動化技術を生かした取り組みを数多く行って参ります。

2019年9月 札幌市北3条広場[アカプラ]で「日産リーフ」から給電をして電化製品を屋外使用するイベント展示の様子

電気自動車で北海道の“あなた”の暮らしが
より便利で安心になっていきます。

 自宅の近くにガソリンスタンドがない地域も少なくない広大な北海道。自宅で充電できるのも電気自動車のメリットといえるでしょう。自宅に帰って充電を開始すれば、充電が満タンに。わざわざガソリンスタンドに行かなくても良くなるので便利です。もう一つの特徴は、「V2H」(2) を使えば電気自動車から家への給電が可能な点です。クルマの電気で家中の電化製品を普段通りに同時使用できます。もちろん、本来の自動車としての性能についても特筆すべき点は多くあります。従来のエンジン車やハイブリッド車と異なり全ての走行がモーターで駆動するため、加速に優れ、高い静粛性を誇る電気自動車。さらに、北海道の皆様に貢献する大きな特徴として、冬道への強さが挙げられます。

 モーターによる電子的な制御でタイヤの回転を細かくコントロールし、滑りやすい路面でも安定。また、日産リーフ、日産アリアでは、アクセルペダルを離すと安全に減速できるので、冬道の下り坂やカーブでブレーキを踏むのが怖いと感じる方でも安心して運転できます。

 クルマの利便性に頼るシーンが多い北海道の生活。にもかかわらず「滑るのではないか、止まらないのではないか」という不安が常に隣り合わせなのが北海道の冬道です。日産の電気自動車は、そんな皆様の暮らしに安心・安全な走りをご提供しています。

詳しくはこちら!

(1)日産リーフe+(62kWh)の場合。一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態総計調査」地域別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365kWh)実際の電力消費量は、使用環境、住環境、季節等の条件による増減します。(2)「V2H」とは「Vehicle to Home」の略。電気自動車のバッテリーの蓄えた電気を家で使う仕組みのこと、およびその名称です。V2Hを行う場合には、リーフの他に別途V2H機器(別売)が必要です。※ご自宅で充電する場合、電気工事が必要となります。日産のお店では、電気工事業者のご手配も承ります。詳しくは、各販売会社のカーライフアドバイザーにご相談ください。※現在の電気の利用状況によっては、日産リーフを充電するために、電気契約の変更が必要となる場合があります。ご契約の電力会社にご相談ください。

■ 日産自動車(Vol.1)

 日産ではe-Powerという、エンジンで発電し、常に電気の力で走る仕組みの車を作っています。いわば、充電のいらない電気自動車です。電気自動車の滑らかな走りを体験できるだけでなく、冬道の滑りにも強いので、北海道での運転にもピッタリなんです。

会社名:
 日産自動車株式会社 北日本リージョナルセールスオフィス 北海道グループ

所在地:
 〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西6丁目2-2 札幌センタービル2階

TEL:
 050-3545-5978

ホームページ:
 https://area.nissan.co.jp/fair/hokkaido/20/11/hokkaido_cp/